水野由加里は元大阪パフォーマンスドールでフリーキャスターとして活動している水野由加里さん。
ご結婚されているようですが、子供さんはいらっしゃるのでしょうか。
またどんな方と結婚されたのでしょうか。また水野由加里さんの謝罪とは?真相について調べてみたいと思います。
水野由加里の子供
水野由加里さんは子供さんはいらっしゃるのでしょうか。
水野由加里さんは妊娠されていたり、子供さんがいらっしゃるかかどうかについて調べてみましたが、いるという情報はあがってきていないようなので、恐らく子供さんはいらっしゃらないと思われます。水野さんはとても綺麗な方だと話題なので、お子さんが出来たらきっと可愛らしい子供さんが誕生するでしょうね。
もしかするとその内、妊娠&出産といった嬉しい話題が挙がってくるかも知れませんね。
水野由加里の結婚相手の旦那「黛弘人」
ということで水野由加里さんの子供さんや妊娠と出産に関する話題が薄くなってしまいましたので、結婚相手の旦那さんに関して情報を沢山盛り込みたいと思います。
水野由加里さんがご結婚された相手はどのような方なのでしょうか。
黛弘人(27歳)について。
元騎手の黛幸弘を父に持ち、2002年に競馬学校騎手課程に入学。(21期生)
デビュー後、イケメンジョッキーとして競馬ファンの女性から一定の支持を得、メジロガストン(八百長疑惑。)の件で一躍有名となる。プライベートではノビーズというバンドも組んでいる。
イケメンジョッキーとして活躍されている方のようですね。
お父さんも騎手をされていた方のようで、水野さんよりも8歳も年下の方のようです。ジョッキーとえいば、かなりお金を持っているイメージがありますが、この水野さんの旦那さんも、ジョッキーの賞金のほかにも調教師としての収入もあるので、年収は2000万以上あるのではと言われています。
いい人を捕まえましたよね。笑
しかし8歳も年下だなんて聞いてしますと、ほしのあきさんと三浦 皇成さんのご夫婦を彷彿とさせますね。
では、そんなお二人はどのように出会われたのでしょうか。また、八百長疑惑とは?
旦那との馴れ初め
さて、気になる二人の馴れ初めに関してですね・・・どんな素敵な出会いがあったのでしょうかね。
知人の紹介で知り合ったと記事には紹介されていますが黛弘人が水野由加里を東京競馬場で見て、一目惚れ。
猛アタック。
一目惚れされるっていうのは女性としては嬉しいことですよね。自分の外見が認められるってことでもありますから。
もちろん、内面もしっかり見てよって怒る方もいるかも知れませんがね・・・
旦那との馴れ初め・ブログの文章
そして、結婚した当時の状況に関して、ブログでの文章を掲載しておきたいと思います。
大阪パフォーマンスドールの第1次追加メンバーで現在、競馬番組グリーンチャンネルの司会担当※以前は歌手、リポーターと多岐にわたり活躍。
まずは、おめでたい話題であるご結婚のお話ですが、公式ブログでは仕事先で祝福を受けたことを掲載したそうです。「まさか今日の新聞に載るとは思わなかった程のスピード感で戸惑っております」と結婚報道の反響の大きさに本音をポロリ…。
「今日、落ち着いてから ブログに書きたいと思っています」と改めて結婚の心境を明かすことを予告していたそうです。
お二人の出会いのなれそめですが、2006年に黛さんが、東京競馬場で見かけた水野さんに一目ぼれされたそうです。
2010年から結婚を前提にした交際、今年2月末にゴールインの運びとなり、すでに、昨年暮れに身内だけで式を挙げてなんと、すでに茨城県内で新生活をスタートさせているらしいです。
二人が婚姻届を提出した日が、なんと!2月22日と綺麗なゾロ目の日でした。
水野由加里さんに関しては、浮いた話がなかなかない、まじめな方のようで、あんまり大きな話題は出てこなかったです。
水野さんはグリーンチャンネルのレポーターやJRA関連の番組に出演されていたこともあり、そこで旦那さんが一目ぼれされてアタックされたようですね。
食事会をしたことがきっかけでとも言われているようですが、実際は一目ぼれしたことからのようです。
競馬場に行くレポーターの中ではかなりの美人だと言われていた水野さんですので、一目ぼれされてしまったのでしょうね。
あまり競馬には詳しくない方や興味のない方は知らない方も多いと思いますが、競馬に詳しい方の間では美人な人として有名なようです。
旦那「黛弘人」の八百長疑惑
あまり明るい話題とは言えませんが、なにやらきになる話題を見つけました。
旦那「黛弘人」の八百長疑惑があるらしいのですが・・・
小倉最終レースの油断騎乗で長期の騎乗停止を受けたこともあるんです。1着入選が、ゴール手前で手綱を引っ張りハナ差の2着にさせました。
これが故意にみえ、八百長ではないかと疑われた事件があったのです。2/26に行われた小倉12Rでメジロガストンに騎乗し、決勝線手前で先頭に立った際に2完歩ほど追う動作を緩め、馬上で立ち上がるような体勢となり、ショウナンスマイルに鼻差でかわされ、2着に敗れたレース。
JRAはこの行為を「油断騎乗」と判断して27日から3月28日まで30間(開催9日間)の騎乗停止処分を下した。
これに関しては、八百長疑惑を本人は否定されていて、たずなを持ち替えようとしてあのような格好になってしまっただけだと否定されているようですね。
後はゴール位置を誤ったとも言われているようで、これは単に黛弘人さんの技術が少し至らなかっただけなのかもしれませんね。やはり、競馬は乗る人の技術にかかっていますし、たくさんの方がお金を懸けているので八百長なんて本当にしていたら大問題ですよね。
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水野由加里の謝罪「藤田」の真相
水野由加里さんの謝罪とは一体どういうことを謝罪されたのでしょうか。
まずはじめに水野由加里さんのコラムの謝罪内容に関してみておきたいと思います。
(こちらが藤田伸二騎手の画像です)
藤田伸二騎手の著書「騎手の 一分」を今週読みました。
騎手にしか分からない視点で、今のJRAの体 制に苦言を呈されているというのが大まかな内容です。それについては、日本の競馬が誰の利点を一 番に、そして二番は誰か、次は…という優先順 位で方向性も違ってくると思うので、「み~ん なが幸せ」というルールは、まず難しいという のは考えに易いところなので、意見を差し控えます。
私が今回このコラムで書きたいのは、154 ページに記された「裁決委員のレベルが低すぎる」という項目について。
その趣旨についてではありません。藤田騎手はここで、黛・四位・幸騎手の“油断 騎乗”を例に取り上げた後に、自分も今年3月10 日、トップフライアーに騎乗した際に裁決委員 に「最後の一歩が油断騎乗」だと呼び出された 事を書いている。これは、結果が一着だった 事、 完全に勝ちを意識しての判断での事等を話し、 裁決委員が岡部幸雄元騎手にも判断を仰ぎ、油断騎乗とは認められなかったという。
藤田騎手は、前述の3騎手の例をとって「プロとしてペナルティーに値する行為は恥ずべきだし、制裁は免れない。」と書いている。
私は、藤田騎手がもし判断ミスを犯し、2着 になっていたのなら油断騎乗とされていたので はないかと思います。
私の夫の黛弘人騎手は2011年2月にメジロガ ストンの騎乗について油断騎乗で騎乗停止処分 30日を受けました。レースのVTRをあれほど見たのは初めてとい う位に何度も見直しました。確かにゴールの手 前で腰が上がり、追うのを止めている様に見えます。
何度見ても。ただ。パトロールVTRを見る と、メジロガストンが道中もモタレながら走っ ているのを確認出来、ゴール前でのモタれも確 認出来ました。
「モタレてバランスを崩したので、体勢を立て 直そうとした」という言い分を裁決委員は認めませんでした。
油断騎乗というのは「油断して騎乗する」事 であり、「油断しているように見える騎乗」では無い筈です。
確かに“林檎の木の下で帽子を脱げば、林檎泥棒と疑われても仕方ない”。 疑われても仕方無いですが、そこに真実は要ら ないのでしょうか?
夫は、この事実をJRAに勿論話しています が、“一度決めたものを変えられない”と言われ ました。何も出来ない悔しさと、誹謗中傷、そして反 対に何も言わなくても「君がそんな事をする筈 が無い」と言って信じてくださった方々。
思うところは沢山渦巻いていたでしょうが 「ゴール前でバランスを崩す様な騎乗に至った 自分の技術を反省したい。」と口を閉ざしまし た。
ということですね。
旦那さんを擁護したいという気持ちが痛いほど伝わってきましたね。もし自分が同じ立場でなおかつコラムを世に放つことができる立場であれば同じようなことをしてしまう可能性はゼロではないかもしれませんね。
しかし、コラムというのは本人の意見が大いに入っても問題ないと私は思いますが。
そして、最後に3点ということで締めくくられていますね。
私が今回言いたいのは三点。
まず藤田さんは、自分に降りかかった災難 は、大事に至らなかった事と、ご自身の事なの で考え通りに書けるでしょうが、これまで裁決 が下した油断騎乗を、当該者のコメントを聞か ずに書くのは安易だと言う事。
もしトップフライアーが2着だった場合、それこそ“勝てると思ったが判断を見誤った”という 事になって、その場合は油断騎乗の裁決は免れ たか疑問です。話し合いで本人の真実が反映されない場合もあるのです。
そして、油断騎乗とは「そう見える事」も入 れて判断するのか。命までリスクに置いてレー スをする騎手の言い分を信じないのか、という事。
最後は、この事実を今更だけど…夫は言わないので、せめて私がペンの力を借りて皆様に届けたいと思いました。
水野由加里さんは、コラムを書かれていたようですが、そこで色々と競馬のことについて書かれていてそこで多くの方から批判を受けてしまったようですね。
現在はその一連のせいで、コラムを休載されてしまったようです。
水野由加里の謝罪「藤田」ネットの反応は
そのときのコラムの概要が上記ですが、この謝罪についてもかなりの批判があったようですね。
最も駄目なのは騎手の妻として噛み付く相手をはき違えてる。
本来噛み付くなら、それはJRAの採決委員であって、藤田じゃない。個人的に藤田が嫌いなんだろうが、こういう公なコラムで書くことじゃないし、
旦那の顔に泥塗っただけだろ。
こんな批判が多数あがっていました。
内容に関しては競馬にあまり詳しくないのであまりたいしたことは言えませんが、ようはだんなさんの八百長疑惑の件について書かれていたりしたようで、それがただ単にだんなさんを擁護しただけのように捕らえられてしまったようですね。
個人的に、だんなさんがジョッキーだということで競馬界の仕事から一線を引くべきなのではないかなと思ってしまいました。だんなさんがジョッキーであるからよけいにややこしくなってしまっていますよね。
身内である以上そう捉えられても仕方がないと思いますので批判されても仕方がないかなと思います。旦那さんを護りたい気持ちはわかりますけどね。奥さんがでしゃばるのはあまりよくないですよね。旦那さんが黙っている以上は、奥さんも何も言わない方が良かったのかなと思います。
まとめ
ということで本日は、水野由加里さんの旦那に関する話題をメインでお伝えしてきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。